不動産問題
不動産問題でお困りの方は、
弁護士による早期かつ的確な対応を。
- 抵当権実行の通知が届いた。
- 自分の持ち家と思って長年住んできたのに、「所有者」と名乗る人物から明け渡しを求められた。
- 息子から、リバースモゲージを勧められたけれど、どういうものなの?
- 隣家から、境界確定したいと話がきた。
というように、不動産に関するご相談をお受けしています。 早期に弁護士に相談することで、交渉で解決することもあります。まずはご相談ください。
不動産問題に関する費用の目安
| 経済的利益 | 着手金 | 報酬 |
|---|---|---|
| 300万円以下の場合 | 8.8% | 17.6% |
| 300万〜3,000万円以下の場合 | 5.5%+9万9,000円 | 11%+19万8,000円 |
| 3,000万円〜3億円以下の場合 | 3.3%+75万9,000円 | 6.6%+151万8,000円 |
| 3億円を超える場合 | 2.2%+405万9,000円 | 4.4%+811万8,000円 |
| [消費税(10%)を含む総額表示です] | ||
不動産問題の初回法律相談時にあると良いもの
- □契約内容が分かる資料(売買契約書、賃貸借契約書)
- □不動産登記
◎初回の法律相談にお越しいただくときには、上記のものをご準備いただけると、より的確なアドバイスが可能となります。
必ずしもご準備が必要というわけではありませんが、できる範囲で結構ですので、ご準備ください。