労働問題
残業代未払いや不当解雇など、
弁護士が力強い味方となります。
労働者の権利を守るために私たちがサポートします。
「毎日のように残業しているのに残業代が支払われない」「上司のパワハラがひどくて鬱になりそうだ」「突然解雇された、雇止めされた」―――職場でのトラブルや不当な扱いに悩んでいませんか?
残業代未払、不当配転、不当解雇、雇止め、パワハラ・セクハラといったハラスメント問題、労働組合員を理由とする不当な扱い、労災問題など、働く人々が直面する課題は多岐にわたり、かつ、専門的な対応が必要なものばかりです。
南大阪法律事務所では労働者のみなさんが直面する様々な労働問題に法律の専門家として丁寧に対応します。労働問題はみなさんの生活に直結するだけに切実な問題です。一人で悩まずにぜひご相談ください。
理不尽を許さず、あなたの権利を守るために私たちがサポートします。
労働問題に関する費用の目安
| 経済的利益 | 着手金 | 報酬 |
|---|---|---|
| 300万円以下の場合 | 8.8% | 17.6% |
| 300万〜3,000万円以下の場合 | 5.5%+9万9,000円 | 11%+19万8,000円 |
| 3,000万円〜3億円以下の場合 | 3.3%+75万9,000円 | 6.6%+151万8,000円 |
| 3億円を超える場合 | 2.2%+405万9,000円 | 4.4%+811万8,000円 |
| [消費税(10%)を含む総額表示です] | ||
ご相談時に事案内容に応じた費用・料金を丁寧にご説明させていただきます。
まずはご相談にいらしてください。
労働問題の初回法律相談時にあると良いもの
- □雇用契約書や労働条件通知書など労働条件が分かる資料
- □給与明細書
- □(残業代請求の場合)残業が分かる資料(たとえば、タイムカード、日記、メールなど)
- □(解雇の場合)解雇通知書、解雇理由証明書
- □(ハラスメントの場合)ハラスメントの資料(メールや録音など)やメモ(いつ誰からどのようなハラスメントを受けたのかなど)
◎初回の法律相談にお越しいただくときには、上記のものをご準備いただけると、より的確なアドバイスが可能となります。
必ずしもご準備が必要というわけではありませんが、できる範囲で結構ですので、ご準備ください。